位置補正プログラムの起動方法
位置補正プログラムの実行
横/縦 モード
- 位置補正プログラムは横/縦長表示のどちらでも起動することが出来ます。
複数のモニタを組み合わせてデスクトップを表示している場合
- 複数のモニタを使用している場合、位置補正プログラムは個々のモニタで起動します。
タッチモニタでないモニタで位置補正プログラムが実行された場合は、キーボードの[Esc]キーを押すか、プログレスバーの表示がタイムアウトになれば、位置補正の画面は次のモニタに移動します。
- 接続しているUSBポートを変更するとタッチしたモニターと別のモニターに入力される場合があります。
キャリブレーション(位置補正)を行ってタッチパネルと画面表示の関連付けを再設定してください。拡張表示(水平スパン・垂直スパン・Stretched)モード
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