事例紹介
Case Studies
証券情報端末
岡三証券株式会社[2007]
店頭で証券情報をセルフで検索
刻々と変化する証券・金融情報。
その情報を店舗に来店されたお客様にセルフ式で提供するサービスを岡三証券では行っています。
そこでは、タッチパネル・システムズのキオスク端末が使われています。
- 用途
- 証券会社向け 情報端末
- 使用する人
- ご来店されるお客様
- 設置場所
- 岡三証券店舗
導入製品
15.0型LCDタイプキオスク端末
採用の決め手
操作性のよさ
タッチパネル式だとマウス・キーボードを設置する端末より操作性がよく、お客様がすみやかに欲しい情報を引き出せるという利点があります。 またさらに自立型のキオスク端末を利用することで、座って利用する端末に比べてひとり一人のお客様の操作時間を長引かせることなくご利用いただけます。 端末を利用したいお客様はたくさんいらっしゃるので効率よく運用できることは重要なことです。
デザインのよさ
すっきりとした近代的なデザイン、常に最新の情報を提供する端末として先進的なイメージのデザインで、更に清潔で操作性に優れています。
超音波表面弾性波方式タッチパネルの清潔さ
マウス・キーボードを設置するとどうしても利用しているうちにホコリや手垢で汚れが目立ってきます。 その点タッチパネル式だと見た目にすっきりしますし、またこの製品に使われている超音波表面弾性波方式のタッチパネルはガラスのみでできているので、簡単に画面の拭き掃除ができ、清潔に保てます。
導入の効果
お客様の反応は上々です。都心の店舗では特に利用者が多く見受けられサービスアップに繋がっていると考えています。